10月3日(土)晴れ
ベスト16
























いよいよ始まりました!3年生にとっては中学最後の大会
「平成27年度 第26回佐賀県ジュニアユースサッカー選手権大会」
この高円宮杯ですが、県内の中学校のチームとクラブチームで戦う 「サガんリーグ」 で勝ち上がったチームで行われ、1部は12チーム中上位10チーム、2部は12チーム中上位6チーム、3部は上位2チームx4地区=8チーム合計24チームでトーナメントを戦います。
1部の上位8チームがシード権を得て残りはくじ引きで対戦が決まったそうですが、速報でお伝えした通り初戦に県中体連チャンピオンの昭栄中との対戦、勝てば佐賀市中体連を制した第4シードの鍋島中との対戦を1日で行うというかなり厳しい日程です。
城北中イレブンはチャレンジャーらしく1試合目からまるで決勝戦を戦うように全力で挑みました。
布陣は...。
タツシ リク
コウタロウ Kリョウタ
レン リクト
リョウ シワレン トシキ リュウセイ
4-4-2だったと思いますが、かなり守備に意識をおいていたように思います。
試合が始まりいきなり攻め込まれピンチを迎えますが、守備陣が踏ん張り事なきを得ます(汗)
少し落ち着き、城北中にもチャンスがありましたが僅かに枠を外し一瞬も気を抜けない一進一退の攻防が続きました。
そして前半最大のピンチが!
サイドから折り返しのボールを入れられてしまい至近距離から強烈なシュート(泣)
しかし守護神リョウタの超ファインセーブでゴール死守

そして歓喜の瞬間!!
みんなで守り、繋いだボールが前線のリクに入り相手DF陣をドリブルで切り裂きシュート!!
低い弾道のシュートはチーム皆の気持ちが入っているかのように力強くネットに突き刺さり、先制したのは城北中

前半、1点リードで折り返し後半もお互い闘志むき出しの熱い試合が続きましたがお互い譲らず試合は終盤へ...。
しかし、大舞台の経験豊かな強豪相手に序盤からアクセル全開で走りその差を埋めていたツケが出始め徐々に足が止まり始めました。
最後は昭栄中の怒涛の攻撃をトシキを中心とした守備陣がギリギリの所で凌ぎ、更にGKリョウタのこの日何度目かのファインセーブで守り切り、見ている方は胃が痛くなるような永遠に感じられた時間がおわり終了のホイッスル!!
サガんリーグで唯一勝てなかったチームに最後の最後で大金星

相手が大きいからこそ子供達は気持ちの入った良い試合が出来たと思います。
昭栄中の選手の皆さんありがとうございました。
城北中 1-0 昭栄中 ( リク )
そして2時間の休憩を挟んでシードチームの鍋島中戦。
実は3年生にとっては1年前の新人戦。初の公式戦で対戦したチームなんですね。
その時は2-2引き分けからのPK負けという因縁の相手。
なんとしても勝って明日へ繋げたい所でしたが、城北中にはこれが1試合目のフレッシュな鍋島中相手にあと70分を戦う余力が僅かしか残っていなかったように思います。
当然、万全な状態でも勝つのが難しいと思える位強く素晴らしいチームでした。
開始序盤こそ踏ん張って頑張っていましたが、徐々に押し込まれ防戦一方になり、遂に失点。
それでも1失点で前半を凌ぎ、後半は逆転を狙いセンターバックで守備をコントロールしていたトシキを本来のFWに入れ勝負に出ましたが、逆に失点を重ねてしまい勝負あり。
城北中 0-5 鍋島中


鍋島中に始まり鍋島中に終わるという結果となってしまいましたが、割と近くのチームで子供達も知り合いが多く何かと縁のあるチームでしたね。
城北中の分まで頑張って勝ち上がって欲しいと思います。がんばれ!!鍋島中

試合後、子供達の所へ行くと真っ赤に目を腫らした選手達が居ました。
あぁ、終わったんだな...。
最後、全てを出し切れたかな?
悔いは残ってないよな?
このチームは今日で解散だけど、サッカーをしていたら、サッカーを好きでいたらまた会えるし、もしかしたら今度は対戦する事もあるかもしれない。
まだまだ始まったばかり。ここは人生の、サッカーの通過点。
ここまで仲間と一生懸命頑張った事はこの節目にしっかり刻まれて、大切な思い出としてずっと残ると思います。
だから胸を張って次のステージに進んで欲しいと思います。
そして色々な場所からみんなの活躍が聞こえてくる事を期待しています。
みんなのお陰で3年間本当に楽しかったです。
ありがとう
新米戦場カメラマン
追記
この度は高木背ジョガドールの関係者の方々、城北中のOBやその保護者様や選手の友達まで本当に沢山の応援、激励ありがとうございました。皆様の声援のお陰で選手達は普段以上の力を出す事が出来たのではないかと思います。
進む道はそれぞれですがこれからも温かい目で見守って欲しいと願っています。
本当にありがとうございました!!
城北中保護者会























